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【キャリア科目】「なければ生み出せばいい」独自の選択肢を創るキャリア術―プロデューサーの伊藤様から学ぶ価値転換の思考法

本学にて開講されているキャリア科目「事例で学ぶビジネス」において、2026年7月9日、株式会社エフアイシーシーのプロデューサーである伊藤様をゲスト講師としてお招きいたしました。

本講義は「プロデューサーとしての実体験」をテーマに、学生が自発的な生き方や働き方を学び、今後の進路選択に向けた実践的な視野を広げる機会として実施されたものです。

当日は参加学生の意見や質問をリアルタイムで共有できるWebツール「Slido」を活用し、講師と学生が双方向に交流しながら進行いたしました。講義内では、外出のハードルとなりやすい雨という要素に着目した「雨の日にも行きたくなる公園」の企画や地方創生の事例が紹介され、マイナスな状況や固定観念をプラスへ塗り替える『価値転換』の発想力が示されました。目的を明確にする論理的な思考と、人々の感情や価値観を尊重する姿勢を組み合わせるプロデューサーとしての手法について、リアルな実体験を通じて提示いただきました。

さらに、新卒採用を行っていなかった同社に対してSNSを通じて自らアプローチしたという伊藤様ご自身の就職活動のエピソードや、「なければ生み出せばいい」という力強い言葉が語られました。既存の選択肢から受け身で選ぶだけでなく、自らの思考と行動で「新たな選択肢」を創出することの大切さが示され、自身のルーツを探る自己分析や、周囲の大人から客観的な評価を得ることの有効性など、具体的に行動を起こすための視点やヒントが共有されました。

参加した学生からは、”マイナスをプラスに変える柔軟な発想法に触れて視界が広がった”という声や、”与えられた枠にとらわれず自分から能動的に挑戦したい”といった感想が寄せられました。受け身の姿勢を見直し、自身の過去に向き合いながら主体的に動き出すための確かな原動力を得る機会となりました。

東京未来大学では、今後も第一線で活躍するプロフェッショナルとの対話の場を創出し、学問の枠を超えて実社会のリアルと結びついたキャリア教育を展開してまいります。

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