こども心理学部
こども心理学科

在学生の声

在学生の生の声を聞く REAL VOICE

氏家 紀佳

優しく、厳しく、温かい。
生まれ育った奄美大島を思い出します。
全然知りませんでした。三フェスの本番当日、私たちのパフォーマンスをみて、CAの先生が大号泣してたって。そもそも私がリーダーをやったのは「他の人がリーダーやって、うまくいかなかったらイライラするタイプでしょ?だったら自分がやりなよ」と先生に背中を押されたから。練習初日に「氏家、やる気あるの?」と真剣に注意してくれたのも、本番前に「後悔しないようにやりきれ」と励ましてくれたのも先生。いつでも受け止めてくれる先生の存在は、生まれ育った奄美大島みたいです。高校進学で島を出た時は、教室の隅でポツンとしてる引っ込み思案キャラだったのに、先生のおかげで変われた。感謝の気持ちでいっぱいです。
氏家 紀佳
こども保育・教育専攻 4年
北海道 足寄高等学校出身

井出 美嶺

子どもと過ごす日々は、
小さな奇跡の連続です。
実習中、運動会の予行練習でスキップができない4歳の子がいたんです。大丈夫かなって心配だった。迎えた本番、なんとその子がみんなと一緒にスキップしていたんです! スキップができるようになった。ただそれだけのこと。でも、こんな小さな奇跡が保育園では毎日のように起こる。私は子どもたちにバレないように涙を隠すことだけで精一杯です。
井出 美嶺
こども保育・教育専攻 4年
埼玉県 私立東京成徳大学深谷高等学校出身

山口 遥

人を巻き込むと、自分が広がる。
世界が広がる。
もっとずっと、楽しい。
入学前の私は、自分の世界をつくってその中で自分が満足できればいいと思っていた。ところが未来大に入って、三フェス応援団や未来祭など、何かに取り組むたびに自分の世界がどんどん変わっていった。一人よりも、人を巻き込んでやる方ができることが広がるし、発見も多い。もっとずっと楽しいんだと。 しかも「はるちゃんはアイデアが豊富だね」「山口さんは視点が斬新」などと、クラスメイトやCAの先生が私の良さを見つけてくれて自信がついた。私にはまだまだ可能性がある。社会に出ることが、いますごく楽しみです。
山口 遥
2020年度こども心理学部卒業生
埼玉県立 草加南高等学校出身

赤荻 里菜子・赤荻 里菜子赤荻 里菜子・赤荻 里菜子

あなたがいたからどんな時も頑張れた。
最高の4年間になった。

強がり、不器用、一本気。もし小学校の先生になれなかったら人生終わるって、試験前にプレッシャーで押しつぶされそうに。会場近くのマックで泣いてたら着信。「リナコ、泣いてるんじゃないの?」一番聞きたいチーの声だった。多才で行動的で好奇心旺盛なチーは、私と正反対。いつも私を一番に心配してくれた。4年前、入学前ゼミナールでチーを見て「きっと私はこの子と4年間過ごす」って直感したけど間違ってた。4年じゃない、一生の友人です。
赤荻 里菜子(左)
2020年度こども心理学部卒業生
茨城県 私立土浦日本大学高等学校出身
先生になるのに外の世界を知らない、狭い人間のままじゃダメだ。
だから、一般企業就職や海外で働くことなどいろんな選択肢を視野に入れて動いていました。動いた分だけ興味が膨らむ人間なので一つに絞りきれない。言葉にしない悩みまで、何でもお見通しのリナコ。「チーが大丈夫って言ってる時は、大丈夫じゃない時だよ」自分だって人の心配してる場合じゃないのに、私のことを一番に考えてくれた。二人とも春から小学校の先生になる。いつかリナコと大学の仲間と世界のどこかで一緒に働くことが私の夢です。
花里 知紘(右)
2020年度こども心理学部卒業生
埼玉県 私立淑徳与野高等学校出身

河野 桃果

どこかの誰かじゃない。
あの子の役に立つ先生になりたい。
小学校教諭を目指したきっかけは、近所の子が不登校になったことでした。今でも授業で何かを学ぶ度に想像するのは、近所のあの子のこと。アルバイト先の子ども食堂で、いつも友達のおもちゃをとっちゃう子がいて、先生に相談にいったら、興味を引きたいだけなんじゃないかなと。それからは注意するよりも、愛情を注ごうと意識するように。なんとなくいい先生じゃなくて、今を生きているあの子の役に立つ先生になりたい。
河野 桃果
こども保育・教育専攻 3年
千葉県 私立日本体育大学柏高等学校出身

日吉 可菜子

この春から地元に戻って
公立のこども園で働きます。
人前に立つようなタイプじゃない。要領もよくない。こんな私が先生になれるのかな?と、以前は自分に自信を持てずにいました。地域連携推進委員会や未来祭などでリーダーに挑戦したりしながら、少しずつ自信を持てるように。ところが、4年の最後の実習で大失敗。直後の採用面接で質問されたので、全部正直に話しました。それでも合格したのは、失敗しても諦めない姿勢を認めていただけたのかもしれません。子どもたちのために何ができるか。挑戦を恐れずに前進できる先生になりたいです。
日吉 可菜子
2020年度こども心理学部卒業生
静岡県立 三島南高等学校出身

大谷 朱音

挑戦すると発見が多い。
日々、発見できる大学。
三フェス応援団は衝撃でした。大学生でこんなに厳しく熱い活動があるのかと。最初はダメダメだったのに、当日は達成感で号泣。自分で決めて頑張ったことは、身になるんだと実感しました。刺激されて次は地域連携推進委員会でリーダーに。新型コロナで活動が制限されていますが、壁にぶつかったほうが燃えるタイプなんだと気づきました。今は公立保育士を目指そうと一歩踏み出したところ。挑戦するたびに新しい自分を発見できる場所、それが未来大だと思います。
大谷 朱音
こども保育・教育専攻 3年
東京都 私立錦城学園高等学校出身

長島 早希

やりたいことが見つからないなら、
まず、やってみること。
将来の夢が決まっている友人を見ると、キラキラしていて羨ましいなって思う。一方、私はというと、やりたいことも夢も特にない。そんなパッとしない自分を変えたくて未来大へ。高校生の時に憧れていたキャンパスクルーになった。手探りだったけど、高校生に心理学の面白さを知ってほしくて参加型のブースを企画。「電車の座席、どこに座る?」と質問して、人の心理的テリトリーについて解説。終わった後はヘトヘトだったけど、高校生の楽しそうな横顔を見て、私は誰かのためにやる方が夢中になれると気づいた。最近、ホテル業界の仕事に興味が出てきました。
長島 早希
心理専攻 3年
東京都立 光丘高等学校出身

久松 未侑

きみたちに、負けちゃいられない。
火曜日は小学校ボランティアの日。私の場合は毎回ちがうクラスの補助をしているので、毎回いろんな先生から学ぶことができる。導入の運び方、空気の変え方、全体を見渡す視野、どれも本当に勉強になります。こんな贅沢な機会、ボランティア生の特権ですよね。だから、今のうちにたっぷり学びたい。伸び盛りの子どもたちが私のライバルです。
久松 未侑
こども保育・教育専攻 4年
茨城県 私立土浦日本大学高等学校出身

中田 未歩

他の大学だったら、
こんな経験できなかったと思う。
「できるだけ偏差値の高い大学へ」という高校の先生の助言をはねのけて、未来大に来ました。学力レベルや考え方が自分と近い人が集まる大学よりも、自分にないものが見つかると思ったから。号泣しながら頑張る同級生。ハートで引っ張るリーダー。小さい大学だから、みんなの本気が目の前に飛び込んでくる。CAの先生も私を子ども扱いしない。もっとできるよと追い込んでくる。一人ひとりが本気になってみんなで協力すれば、凄いことができると知った。春から墨田区の公立保育所で働きます。まわりの先生や園と協力して、人と地域に貢献できる先生になりたい。
中田 未歩
2020年度こども心理学部卒業生
埼玉県 さいたま市立浦和南高等学校出身

小野 寛太

紙ひこうき、
遠くに飛ばした人が勝ちって、
誰が決めた?
ボランティア実習で通ってる小学校の2年生の子どもたち、面白いんですよ。紙ひこうきって、いちばん遠くまで飛ばした人が勝ちなのかなって大人は思い込んでるけど、子どもはちがう。地面に円を描いて、いかにその中心近くに飛ばせるかを競っていたんです。実はこれ、体の大きさなど発達段階を問わずフェアに競える良いルールなんですよね。子どもって自分なりのルールをつくって遊びを楽しむ天才だったりする。毎回発見があります。
小野 寛太
こども保育・教育専攻 4年
東京都立 本所高等学校出身

小杉 愛実

品川区の心理相談員として働いています。
担当する小・中学校の実態を把握し、特に発達面に課題のある児童・生徒への対応について、アドバイスをおこなう仕事です。大学時代、心理に関わる仕事をしたいけど、どうしたらいいのか悩んでいた私の背中を押してくれたゼミの先生。まさか大学院に進学し、臨床心理士の資格を取得することになるとは! いろんな現場に直面し、自分の力量不足を痛感する日々。でも「難しいことを乗り越えるから楽しいんだって、三フェスで学んだな」とか、大学時代のことを思い出すんですよ「。三つ子の魂百まで」じゃないけど、未来大魂は今も私のなかで静かに燃えています。
小杉 愛実
2015年度こども心理学部卒業生
東京都 私立日本音楽高等学校出身

小林 優紀

ここぞという時に、
言葉をかけてくれる人がいる。
一般企業志望だけど公務員もいいな、公認心理師の資格もとりたいなと、いろんなガイダンスに出まくっていたらCAの先生から「小林さん、大丈夫?」とツッコミが。時間は有限。何でも手出ししすぎると全部が中途半端になってしまうよと。その通りだ。3年生の6月にスタートした就活アカデミーでもすべての会社がよく見えて、就活の軸を絞れないという課題にぶつかっていたところでした。私の長所も短所も考え方も、よく理解してくださる先生がそばにいるので、就活も心強いです。
小林 優紀
こども心理専攻 4年
埼玉県立 深谷第一高等学校出身

髙橋 菜

三幸フェスティバル。
醍醐味は、涙の味。
毎回すべての気力・体力を注いで「来年はやりたくない」なんて思うのに、なぜかまたやっちゃう。昨年は、総勢600人のトップである実行委員長。私の中には、絶対にやれると強気な私と、絶対無理だよと弱気な私、両方がいました。直前に急なトラブル。でも、委員長がぶれるわけにはいかない。強気な私で乗り切った。フィナーレでの挨拶が終わり、仲間の顔を見た途端、ダムが崩壊するように、弱気な私が顔を出した。言葉にならない思いで胸がいっぱいです。
髙橋 菜
2020年度こども心理学部卒業生
千葉県 私立東京学館浦安高等学校出身

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