先輩の体験レポート

心理系ゼミ 上野 由結さんのケース
- BEFORE
- 人の気持ちを考えるのが好き。
コロナ禍で高校生活が不完全燃焼だった。中学の陸上部時代にも後悔が残っており、何かでリベンジしたかった。そこで挑戦できる未来大へ。心理・経営・教育と3つの領域を学べる点にも惹かれた。 - AFTER
- 人材業界で働きたい。人生の分岐点で、役に立つ人になりたい。
- 上野 由結さん
- モチベーション行動科学部4年
埼玉県立 浦和北高等学校出身
理論
- 教育心理学
- 印象に残っているのは理科の授業の話。小学校の時「これ将来役に立つのかな?」と思うことが多かったのですが、大事なことは内容が役立つかどうか、ではない。答えを導き出すための仮説を考え、結果を出し、考察する力を身につけることなんだと。私たちが日々グループワークで実践していることでもあると気づいてハッとしました。
- 企業と社会的責任
- 環境への取り組みや社会貢献活動。自分とは関係ないことだと思っていたのですが、この授業を学ぶことで解像度が上がりました。社会に信頼されるとはどういうことなのか。利益をうむだけではなぜダメなのか。自分はずっとお客様側で生きてきたので、企業側の視点は新鮮でした。就職活動にも役立つ授業です。
- 生涯学習論
- 学ぶって、学校の勉強だけじゃない。人生の彩り方はこんなにも多種多様なんだと新鮮な発見を得られる授業。私の学生生活はあと少しで終わりますが、そのあと人生を豊かにできる方法はなんだろう。将来を考えるきっかけになりました。
- モチベーション論
- いい目標の立て方とは?帰属意識って組織にどう作用するの?キャンパスクルーの活動や、普段の学習など、日常に活かせる知識がたくさん。社会でも役立ちそうです。利益など数字だけを目標にするのではなく、このチームを成長させたいとかそれ以外の目標があった方が私は頑張れるタイプだと思いました。
実践
- キャンパスクルー
- 担当した高校生から「上野さんでよかった」と思ってもらいたい。趣味の話で盛り上がったり、学習面で寄り添ったり、みんなそれぞれ強みがある。私は「本音を話せる人」を目指そうと決意。「入学したらまた絶対お話したいです」「由結さんみたいになりたいので、入学してクルーを目指します」などと感動のコメントもらえて嬉しかったです。
- MIRAI FES.
- 2年連続クラスリーダー。1年生はとにかくクラスをまとめるだけで必死。反省だらけで終わったので、2年目は大人しくしようと思っていた所、「由結がやるなら、やりたい!」と言ってくれた友達がいたので、再挑戦。夏休みもこまめに連絡を取り合い、お互いの得意な部分を活かしあって動けました。
- ピアサポーター
- 1年生の時から活動しています。新たに部が新設されまして、広報部の部長に。新たな取り組みとしてWEBマガジンをLINEで発信。先輩に相談するほどのことじゃない小さな悩みって誰にでもあると思うんです。そこで小さな悩みや不安をすくいとれるようなコンテンツを目指しました。

小林ゼミ
学習以外にも、就活のことまで親身になってくれる。優しい先生です。
- これからについて一言高校の時は受け身で、まわりのせいにしていたように思います。大学4年間で変われた。悲観的にならずポジティブに考え行動できるように。私と同じような人も多くて、一緒に頑張れたのも大きいかもしれません。高校までは人目を気にしてできなかったことも、未来大なら堂々とチャレンジできる。キャンパスクルーの活動を通じて、人生の岐路で支えになれるやりがいを実感。人材業界に興味が出てきました。やる時はやる。ふざける時はふざける。メリハリのあるカッコいい大人になりたいです。

経営系ゼミ 武宮 直さんのケース
- BEFORE
- 心理学に興味がある
高校生の時に心理学に興味を持った。ただ、心理学だけにしぼるほど道を決めきっているわけじゃない。経営や教育なども幅広く学べるモチベーション行動科学部へ。オープンキャンパスで、対応してくれた先輩方が魅力的だったことも印象に残った。 - AFTER
- 旅行関係やアパレル会社で働きたい。
足立区でイベントを企画運営してみたい。
- 武宮 直さん
- モチベーション行動科学部4年
東京都立 東久留米総合高等学校出身
理論
- 行動科学概論B
- これまでの経営のイメージは、社長と社員がいて、物を作って、物を売る。そのくらいざっくりしたイメージでした。でも、実際は違う。広告宣伝やそもそもの製造など、様々な役割をパートナー企業が担う場合も多い。たくさんのつながり・協力があって、会社が回る。会社と社会を見る目が広がりました。
- フィールドワークA
- たとえばアメリカのワシントン州という都市はどういう経営をしているのか。地形を活用しているのか。資源を活用しているのか。事例を参考に読み解いていきます。その都市でしかできない経営があるって魅力的だなと思いました。日本と海外の感覚の違いを学ぶこともできて面白かったです。
- 事例で学ぶビジネス
- 様々な企業に勤めている社会人が自分の人生経験を話してくれる授業。将来をイメージしながら聞きました。3年生の春という就活活動時期に開講なので、すべてがリアルタイムに役立つ。質問タイムもあり、距離も近いので気になることはなんでも聞くことができます。
- 企業と社会的責任
- 企業がなぜ不祥事を起こしてしまうのか、そのメカニズムを理解する授業。実際の事例を取り上げ、原因を探り、解決策をグループワークで考えます。ルール・規則に穴があったのか?サービス残業を強いる風土があったのか?社会に出て働く時、自分だったらどうするか。リアリティのある学びです。
実践
- MIRAI FES.
- クラスの出店リーダーとして、じゃがバターのブースを運営。運営側と学生側の意見にはどうしてもギャップが出るのでリーダーが調整。人の心ってどうやって動かせる?と授業の学びが役立ちます。高校時代のリーダーはもっとカンタンでした。大学生になると自由度が高く、自我も出てきて、熱量のバラつきが出る。だからまとめるのが難しいのかなと感じました。
- アルバイト
- イタリアンレストラン。もう4年目になります。働いて気づいたことは目線をあわせることの重要性。目線をそらしたままだとお客様と会話しづらい。目を見て話せば「いま大変そうだな」と感じ取ることができる。人と接する仕事が好きだと再確認しました。
- インターンシップ
- プラチナカードなどの高級なカードを持っている方に旅行を提案するグループワーク。制限時間はなんと10分。グループ10人の意見を全部ヒアリングすると間に合わないと思ったので、僕がリーダーになり、役割を分担。ざっくり方向性をまとめて、そこからみんなで肉付けする方法を選択。時間内に完成し、150人の前で発表。成長の手応えを感じることができました。

郭・森下プロジェクトゼミ
やりたいことの背中を押してくれる。可能性を広げてくれる先生です。
- これからについて一言旅行関係、アパレル関係に興味があります。自分自身が人とのつながり、新しい経験、ファッションが好きなので、好きなことで成長できたら嬉しい。最近ゼミの活動でフリーマーケットを開催したのですが、これを発展させて足立区でイベントをやれると面白いなと思っています。バンドをやっている友人もいるので、音楽なども含めた複合的なものにするのもいい。たとえ失敗したとしても、何がダメだったか、どうすればもっとよくなるか学びを得ることができるはずです。会社も個人の在り方も多種多様。答えは一つじゃない、無限にある。この学部で学ぶことで、視野が広がった気がします。

教育系ゼミ 日馬 双葉さんのケース
- BEFORE
- 心理学を学んでみたい。
人に気を遣ってしまうタイプ。でも、気を遣うことで相手が喜んでくれたら自分も嬉しい。自分のためにやっている所もある。人の心がわかる=心理学だと思って興味を持った。 - AFTER
- 人の役に立ちたい。そっと支えたい。
不動産賃貸仲介に興味があります。
- 日馬 双葉さん
- モチベーション行動科学部4年
神奈川県立 横浜立野高等学校出身
理論
- 教育心理学
- 本人はご褒美のためではなく「達成したい」という内発的動機で頑張ったのに、金銭などの報酬を与えられることで、逆にやる気が削がれるというアンダーマイニング効果。良かれと思ってやることが裏目に出ることも。先生がご自身のお子さんを例に挙げて話してくださったりするのですが、内容が面白くて毎回最前列で受講しました。
- 集団の心理学
- 最初に大きな要求を出し、その後により小さな要求を出すと、後者が受け入れられやすくなる。これをドア・イン・ザ・フェイス技法と言います。インターンシップで不動産賃貸仲介の社員さんに話を聞いた時、「物件を出す順番が大事。松竹梅なら竹を選びがち」とおっしゃっていた話と重なりました。
- 生涯学習論
- 生涯学習=高齢者というイメージでしたが、実際知ると自分もやってみたいことが多くてびっくり。また、みんなで集まって定期的に学ぶことは、一人暮らしの方の安否確認としても機能する。「あの人、最近見てないよね」と近隣のみなさんのアンテナが働く。外出することで体を動かす習慣にもなる。まさに一石三鳥。社会はこうして回っているんだと実感しました。
- コーチング
- 目標達成や問題解決へと導くフレームワークGROWを学びました。Goal(目標)、Reality(現状)、Options(選択肢)、Will(意志・行動)の4項目で考えます。コーチングはその場しのぎではなく、先を見据えておこなうもの。だから質問が未来のことなんです。自分がつまずいた時に思い出して参考にしています。
実践
- キャンパスクルー
- 1年生の時から続けています。クルーをやって変わったことは、何にでもやってみようという思いが強くなったこと。とにかく実践の場がたくさんある。オープンキャンパスで、面接対策セミナーがあり、直前に先輩から「入退室の見本を見せてほしい」と言われました。土壇場だったけど案外できた!それまでは準備しないと前に出たくないタイプだったのですが、自信がつきました。
- アルバイト
- 個室の居酒屋なので、接待利用も多い。緊張した雰囲気の場もあります。第一印象が重要。お客様の目を見て話す。うまくいかなかったら、反省して、仮説を立てて、また実践。授業で学んだことが活きています。
- インターン
- 不動産賃貸仲介業に興味があります。夏に3社参加しました。一番長かった会社は2週間。日々授業で学んでいることが役立つのでびっくりしました。実際の接客・営業も見せていただきましたが、押し売りしない。想像よりもお客様に委ねる場面が多い。自分に合っているかも、と思いました。

金塚ゼミ
私たちの興味を引き出してくれる先生。
話しやすくてアットホームなゼミです。
- これからについて一言教育系ゼミで学んだり、キャンパスクルーなど様々な活動を通して、私は人の成長やつながりに興味があることに気付きました。一方で、自分自身が教える立場になるのは違うかも、と気づけた。リーダーとしてグイグイ引っ張るよりも、そっと支えたい。不動産賃貸業はお客様のニーズを汲み取り、提案する仕事。コツコツ努力して、着実に積み上げたいタイプなので、大手企業で働けたらいいなと思っています。お客様からも同僚からも、信頼される人になりたいです。

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- 在学生保護者の皆さんへ
- 在学生の皆さんが有意義な大学生活を送るため、教職員一同、支援させていただきます。
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- 在学生の方へ
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