本学にて開講されているキャリア科目「事例で学ぶビジネス」にて、2026年6月18日、社会起業家の江連様をゲスト講師としてお招きいたしました。
江連様からは、学生時代に女性向けトランクス「おかえりショーツ」を開発して起業し、その後にM&A(事業譲渡)を経験するまでのリアルな軌跡が語られました。本学学生と年齢の近い講師の等身大のストーリーは、遠い世界の話に見えがちな「起業」や「課題解決」を、自分自身の未来の選択肢として身近に引き寄せるきっかけとなりました。
続いて、特別なスキルがなくとも、日常生活の中で感じるジェンダーギャップへの疑問や小さなモヤモヤといった「半径5mの違和感」を掘り下げることで社会に新しい価値を提示できるという、誰もが挑戦できる起業家精神についてご紹介いただきました。さらに、華やかな成功の裏側にある精神的なプレッシャーや、一人で抱え込まずに周囲の力を借りることの大切さなど、持続可能に働き続けるための「メンタルケア」の重要性についても率直にお話しいただきました。
学生からは、”日常の小さな違和感を放置せず、とことん探求する姿勢に強い衝撃を受けた”という声や、”完璧を目指さず、他人の評価を気にしすぎずに、まずは小さな一歩を踏み出したい”という感想が寄せられ、自分の内なる声に向き合い、主体的に動き出すマインドセットを築く素晴らしい時間となりました。
今後も東京未来大学では、社会の最前線に立つ実務家の方々との連携を通じて、学問の枠を超えて社会のリアルと繋がる教育活動を推進してまいります。











