教育研究活動等状況
教育研究上の目的
大学の目的
本学は、教育基本法に則り、学校教育法の定めるところに従い、技能と心の調和を教育理念に掲げ、高度な専門的知識・技能、人間性豊かな心、高い意欲を持ち続け、自ら考え、自ら行動することで、社会に貢献する人材を養成することを目的とする。
入学定員等
学部 | 学科・専攻・課程 | 修業 年限 |
入学 定員 |
編入学 定員 |
収容 定員 |
---|---|---|---|---|---|
こども心理学部 | こども心理学科 心理専攻 |
4年 | 80人 | - | 320人 |
こども心理学科 こども保育・教育専攻 |
4年 | 200人 | - | 800人 | |
こども心理学科 通信教育課程 |
4年 | 75人 | - | 900人 | |
2年 | - | 第3年次 300人 |
|||
(小計) | - | 355人 | 第3年次 300人 |
2,020人 | |
モチベーション 行動科学部 |
モチベーション行動科学科 | 4年 | 60人 | - | 240人 |
モチベーション行動科学科 通信教育課程 |
4年 | 20人 | - | 120人 | |
2年 | - | 第3年次 20人 |
|||
(小計) | - | 80人 | 第3年次 20人 |
360人 | |
(合計) | - | 435人 | 第3年次 320人 |
2,380人 |
学位
学部 | 学科・専攻・課程 | 学位 | 専攻分野の名称 | 専攻分野の名称(英語表記) |
---|---|---|---|---|
こども心理学部 | こども心理学科 心理専攻 |
学士 | 心理学 | Bachelor of Psychology |
こども心理学科 こども保育・教育専攻 |
学士 | 保育・教育学 | Bachelor of Childcare and Education | |
こども心理学科 通信教育課程 |
学士 | こども心理学 | Bachelor of Child Psychology | |
モチベーション行動科学部 | モチベーション行動科学科 | 学士 | 行動科学 | Bachelor of Behavioral Sciences |
モチベーション行動科学科 通信教育課程 |
学士 | 行動科学 | Bachelor of Behavioral Sciences |
人材の養成に関する目的及び
その他教育研究上の目的
こども心理学部
こども心理学科
- こども心理学部 こども心理学科
- 日本の未来を担う子どもの豊かな成長を、家庭、学校、地域社会及び、それらをとりまく文化との相互関係という視点から捉え、単に知識や技能を修得するにとどまらず、人間性を高める教育を併せて展開することにより、真に社会に役立つ人材を養成する。
- 心理専攻
- 幅広い教養とキャリア教育を前提とし、子どもを中心としたあらゆる年代を対象とした心理学の基礎的概念を修得し、心理学の理論や方法論に依拠した科学者-実践家モデルを基盤にしながら、人の健全な発達・学びを促すための理論的理解と実践力を養い、あわせて課程外における活動を通して「高度な専門的知識と技能」とともに「豊かな心」を合わせ持った人材を養成する。
- こども保育・教育専攻
- 幅広い教養とキャリア教育を前提とし、未来を担う子どもたちの健全な発達・学びを促すために必要となる、子どもの保育学的・教育学的な理解に根ざした「高度な専門的知識と技能」とともに「豊かな心」を併せ持った人材を養成する。講義や演習及び実習さらには課程外における活動を通して理論的な理解力と実践力を併せ持った保育者・教育者を養成する。
モチベーション行動科学部
モチベーション行動科学科
- モチベーション行動科学部 モチベーション行動科学科
- 社会で必要とされる「組織成員として組織の健康な発展に貢献するモチベーション」、「他者を理解し、円滑な対人関係を志向するモチベーション」、「広い関心と学びを促すモチベーション」を学び理解することにより、自己を含め、所属する集団や組織、地域・社会とその成員に対して影響力を与え、活性化することのできる人材を養成する。
通信教育部
- 通信教育部課程
- こども心理学部
- 幅広い教養を前提とし、本学の教育を通信の方法により提供することで、時間や場所、職業などにかかわらず、多くの人たちが学習できる機会を実現し、知識・技能及び人間性さらには意思決定能力を自ら磨き、もって生涯教育の拠点として地域・社会の発展に貢献する人材を養成する。
- モチベーション行動科学部
- 社会で必要とされる「組織成員として組織の健康な発展に貢献するモチベーション」、「他者を理解し、円滑な対人関係を志向するモチベーション」、「広い関心と学びを促すモチベーション」を学び理解することにより、自己を含め、所属する集団や組織、地域・社会とその成員に対して影響力を与え、活性化することのできる人材を養成する。
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- 在学生保護者の皆さんへ
- 在学生の皆さんが有意義な大学生活を送るため、教職員一同、支援させていただきます。
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- 在学生の方へ
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