
「やる気」は人を動かす原動力です。心理学ではモチベーション(動機づけ)という概念であらわし、その研究は、心理学や経営学の領域で進み、多くの理論や知見が蓄積されています。スポーツや教育の場、企業や行政などさまざまな場面でモチベーション理論を背景に多くのすぐれた試みも生まれています。自分自身のモチベーションはもちろん、自分が関わっている他者のモチベーション、そして自分が所属する組織のモチベーションを科学する学問がモチベーション行動科学です。
![]()
やる気や意欲を高め、人を元気にするエネルギーの素が「モチベーション(動機づけ)」です。働く意欲(→企業・組織)、学ぶ意欲(→教育)、生きる意欲(→地域社会)など、さまざまなシーンで大切になる「モチベーション」について、その仕組みを、理論と実践を踏まえて体系的に学びます。
![]()
壁にぶつかったとき、後ろ向きに考えて逃げる人もいれば、前向きに乗り越える人もいる。大切な人が落ち込んでいるとき、一緒に落ち込んでしまう人もいれば、元気にできる人もいる。私たちの身の回りには、前に向かって進み、周囲の人も元気にするモチベーションが求められる状況が数限りなくあります。モチベーションが、よりよい結果を導き、さらなるチャレンジへのエネルギーとなるのです。
1.「心理・コミュニケーション科目群」
本学部のコアとなる科目、すなわち[社会心理学]、[モチベーション論]、[リーダーシップ論]をはじめ、[組織心理学]、[コーチング]、[ポジティブ心理学]等と、『他者を理解し円滑な対人関係を志向するモチベーション』を理解するための、[応用コミュニケーション論][ジェンダー論][感性心理学]等を配置。
2.「経営科目群」
企業経営や、マーケットを理解する上で必要な[経営学]、[マーケティング]「中小企業論」などの専門領域に加え、『組織成員として組織の健全な発展に貢献するモチベーション』を理解するために必要な、[人的資源管理論]などを配置。
3.「教育科目群」
[生涯学習論]、[教育と産業社会]、[開発教育]など、教育に対する深い知見と技術を学び、『広い関心と学びへのモチベーション』を理解する科目群として配置する。また、高校教諭を目指す学生に対応し、<教職課程科目>を設定している。
- 自分自身のモチベーションについて
- 他者のモチベーションについて
- 組織のモチベーションについて
一般企業で、教育の現場で、地域社会で、様々なシーンにおいてリーダーシップを発揮できる人材を育てます。
1.組織行動に関する基礎的知識を備え、組織活性化や組織人材の育成に取り組み、組織変革を推進することができる人材を育てます。 2.モチベーション、リーダーシップに関する専門的知識とマネジメント能力を備え、所属する集団や組織、社会における成員の活動を促進することができる人材を育てます。 3.自らの専門性を発揮し、他者や社会に対して影響力を行使しうる、豊かな表現力や優れた察知力を備えた、高いコミュニケーション能力と対人関係スキルを有する人材を育てます。
企業で活躍:
会社などの組織では、自らの役割を適切に認識しながら「自発的、主体的に」仕事に取組んだり、リーダーシップを発揮して、「メンバーを勇気づけながら」チームやプロジェクトを引っ張る人材が求められます。
モチベーション行動科学部では、「組織成員として組織の健康な発展に貢献するモチベーション」を理解し、組織における自らの役割を適切に認識しながら必要なリーダーシップを発揮することができる人材を育てます。
メーカー、サービス、マスコミ関連、コンサルティング関連、ベンチャー企業、起業、大学院進学など
教育者として活躍:
学校の教員は、児童・生徒に対して学校生活を「意欲的に過ごさせる働きかけ」が必要です。どれだけ優れた専門知識や技術を持っていても、それを活かす意欲がなければ意味がありません。逆に、意欲があれば知識や技術は容易に身につけることができるものです。
モチベーション行動科学部では、「広い関心と学びへのモチベーション」を理解し、自ら高い志と情熱を持って人と向き合い自発的な学習を支援することができる人材を育てます。
高校教諭、学習塾経営、教育コンサルタント、教育カウンセラー、大学院進学など
地域や社会に貢献:
モチベーションを学んだ人材はあらゆる分野でポテンシャルを持つ人材と評価される可能性があるといえます。
モチベーション行動科学部では、「他者を理解し円滑な対人関係を志向するモチベーション」を理解した上で、その専門性を発揮することで、地域・社会の活動を支援し、人々のQOL(生活の質)を高めることができる人材を育てます。
公務員、団体職員、公共機関職員、NPOスタッフ、NGOスタッフ、大学院進学など
- モチベーションマネージャー
- 社会調査士
- 中学校教諭一種免許状(社会)
- 高等学校教諭免許状(公民)
- 日本心理学会認定心理士
- 産業カウンセラー(受験資格)

日時: 2011年6月18日(土) 13:00〜16:00
会場: 日経ホール
参加: 無料
- 市川伸一 教授/東京大学大学院教育学研究科
- 金井壽宏 教授/神戸大学大学院経営学研究科
- 大坊郁夫 教授/大阪大学大学院人間科学研究科
- 小笹芳央 社長/株式会社リンクアンドモチベーション
- 司会・進行/角山 剛(現東京未来大学教授・同モチベーション研究所所長)
シンポジウムの内容をまとめた小冊子を後日郵送にてお送りいたします。
下記をご記入の上、メールにてお申し込みください。
Mailアドレス:motivation@tokyomirai.ac.jp
件名:小冊子希望
(1)お名前
(2)ご住所
(3)お電話番号
(4)お勤め先(任意)



大学案内などのパンフレットがすぐにご覧いただけいます。
■大学案内
■新学部案内
■高校1・2年の皆さんへ
■就職パンフレット
東京未来大学のモバイルサイトへ入れます。あなたの携帯にアドレスを送信いたします。
>>こちらをクリック
QRコードでもアクセスできます






