自分の輝く場所

KIMURA HONOKA
こんにちは!FOCUS編集部です。
今回はMIRAI FES.2025 企画部リーダーの木村ほのかさんに、企画部リーダーを通しての経験についてインタビューをしました。

Profile
木村 ほのか
こども心理学部
こども保育・教育専攻 4年
MIRAI FES.2025では企画部リーダーとして活躍。

Table of contents
企画部の仕事
沢山の「やってよかった」
リーダーを通しての成長
読んでくださった皆さんへ
企画部の仕事
最初に、企画部や部署リーダーとしての仕事内容を教えてください。
まず、DAY1,2ではOPや学内企画、ステージ企画があります。DAY3ではオープニングやフィナーレの管轄、子ども達とのコラボ企画があって本番三日間全部仕事があるのが企画部の特徴です。リーダーとしては、MIRAI FES.2025のテーマ曲の選考と、メンバーが考えた企画案を受け取って「ここはこうしたほうがいいんじゃないかな」とか「これだと厳しいよね」とかフィードバックしながら上に通す仕事をしてました。ずっと忙しかったんですけど、本当にやりがいがある仕事だなっていうのはめっちゃ思ってます!
リーダーの仕事の中で、メンバー全員をまとめる役割は多かったですか?
まとめるというか、みんながどういう企画を作りたいのか、そのためにはどういうのが必要なのか、それぞれの担当と話し合うことが多かったです。メンバー全員をまとめたのは週1の部署会くらいでした。なんていうか、全企画の意識統一が一番大変な仕事で、メンバーは各担当に分かれてるけど最終的に運営するのは企画部全員になるので。今は各担当で頑張ってるけど、みんなで一つの企画を作り上げるんだよみたいなことをすごく伝えてました。

沢山の「やってよかった」
企画部リーダーを通して楽しかった・やっててよかった瞬間はありましたか?
いっぱいあります!
まずは、その企画が通った時です。リーダーとして絶対にメンバーの思いを通してあげたいってすごい思ってたので。通せなかった企画もあるんですけど、その中で通せた企画っていうのは、無事に通せた、みんなの思いを叶えられたっていう思いでいっぱいでした。
後は、やっぱり実際にMIRAI FES.当日を迎えてその企画が成功した時と、みんながやってよかったって言ってくれた時は、私もやってよかったなとすごい思いました。自分が作っているものではないけど、リーダーとして全企画を背負わなきゃいけないっていう責任がすごくあったので、それが無事に終わったっていうのは嬉しかったです。
他にも、続けようか迷ってたり、ちょっと苦しくて実行委員の仕事できないって言ってた子たちが最終的に全員揃ってフィナーレ迎えられて、本当に誰も欠けることなく、最初に企画部として集まった時と同じ形でできたっていうのはとても嬉しかったです。自分もしんどかったし、もちろんメンバーもすごいしんどかったと思うので、そのメンバーたちが最後笑顔で終わってくれたのが一番嬉しかったです。
企画そのものに対してだけではなくて、周りのメンバーとの関わりも大切だったんですね。
そうですね。メンバーとの関わりでは悩んだ部分もありました。なんだろう、私は「頑張ってくれてありがとう」「やってくれてありがとう」って言われるのが好きじゃなくて。リーダーとしてそう言っちゃう気持ちはわかるんですよ。けど、先輩からやってくれてありがとうって言われると、自分や他の人のために頑張ってるのにって思っちゃって。しんどい時期ってどんな言葉もマイナスに受け取られちゃうと思うので。だから発言一つ一つにめっちゃ気を付けて言ってました。「早く対応してくれてありがとう」とか、「返信くれてありがとう」とかそういう具体的なありがとうをすごい伝えるようにしてました。
後は、「無理しないでね」って言葉にも気を付けてました。もちろん善意100%でそう言ったつもりでも、じゃあやってくれるのかって反発の反応をされてしまう可能性もあるので。だから本当に無理しないように伝えるときは、自分がその仕事を代わる覚悟ができてる時に「無理だったら私がやるからね」って言ったり。今ちょっとしんどいですって言われた時に「じゃあ代わりにやるよ」って言える時だけ無理しないでねってことを選ぶようにしてました。言葉の一つ一つは全然至らなかったなとは思うんですけど、すごい意識してた部分ではあって。そういう伝え方をすごく考えてました。
たくさんの人数が動いていて、みんなが忙しい中で言葉を選ぶのは大変ですね。
どんな言葉が刺さるのかも、どんな言葉でモチベーションが下がるのかも、やっぱり人によって違うので。意識だけはしながら、ずっと言葉を選んでました。

リーダーを通しての成長
MIRAI FES.を通して変化した・成長したと思った点はありますか。
まず、私はもともと人に頼るくらいなら自分でやるよってタイプで。でもそれが通用しないような、自分だけでは無理だなっていう場面がすごい多かったので、人に頼る力・周りにお願いする力がすごいついたかなって思ってます。それを引き受けてくれる部署のメンバーや4年生のサポーター、他部署の子たちがいたからで、本当にみんなのおかげです。
もう一つは、自分が前に出て仕切りたくなっちゃうタイプでもあるんですけど、今年は2年生がメインになって企画を作ってくれていたのでお任せして、その子たちがちょっとつまずいた時に支えるっていうのをすごい意識してました。「みんなはどうしたいの」「じゃあそれを伝えてごらん」って言ったり。言葉に詰まったり時間が押しちゃったり、スケジュールがうまく進まない時に、「じゃあこうしようか」「このまま進めちゃって大丈夫だよ」って、こそっと囁くだけの係でした。自分はもう最前線に立つ人間じゃないっていうのを意識して一歩引くっていうのはできるようになったかなって思ってます。
みんなのサポートのような感じですね。
みんなの作りたい企画を私は作りたい。最終的な責任は私が全部持つから、みんながやりたいことやろうっていうスタンスでした。

読んでくださった皆さんへ
木村さんからこの記事を読んでくださった方へメッセージをお願いします!
ちょっとでも何かをやろうかな、やりたいなって思ってる子は絶対にやったほうがいいなって思ってます。しんどいことも苦しいこともあるけど、最後にはやってよかったって絶対なるので。リーダーとして輝く子、メンバーとしてサポートするポジションで輝く子ももちろんいると思います。輝ける場所って人それぞれだと思うので、自分が輝ける場所で自分なりの輝き方をしてほしいなっていうのはすごい思ってます。そしてMIRAI FES.に参加する学生の子たちには、自分なりの楽しみ方を見つけてほしいです。自分でコンテンツを選択して楽しむ姿が私たち実行委員の頑張る糧にもなるので。ぜひ楽しんで、MIRAI FES.好きになってほしいなって思ってます。


