“やってみたい”から始まった挑戦 ー 広報部リーダーが語る成長と変化

SAKURA ARIMA
こんにちは!FOCUS編集部です。
今回は広報部リーダーの有馬さんに「挑戦のきっかけとリーダーとしての変化」についてインタビューをしました!

Profile
有馬 さくら
こども心理学部
こども保育・教育専攻 4年
2年次からMIRAI FES.実行委員に所属し、広報・装飾部として活動。MIRAI FES.2025では広報部リーダーを務める。また、キャンパスクルーとしても活動しており、SNS広報を中心に運営にも携わっている。

Table of contents
広報部の活動内容とリーダーとしての役割
挑戦のきっかけと経験の積み重ね
Before&After リーダーとしての変化
読んでくださった皆さんへ
広報部の活動内容とリーダーとしての役割
広報部の活動内容を教えてください。
SNSでMIRAI FES.の出展・出店内容や企画内容を投稿したり、チラシやパンフレット、大学のウェブページで宣伝をしたりしています。デザインを企業さんと一から作ったり、企業さんに協賛の依頼を電話でしたりもします。依頼が決定したら物品やお金を支援していただくので、事前に準備することが多い仕事です。
広報部のリーダーとしては、どんな仕事がありましたか。
基本的に広報部のみんなとやることは一緒ですが、リーダーなので全体を把握する必要がありました。広報部は私を含めて14人いたのですが、そのうち半分以上が1年生で、初めて実行委員をやる子たちが多かったので。現状把握もそうですが、担当ごとに集まる際にはなるべく参加して、わからないことがあればすぐに動けるように寄り添うことを意識していました。
リーダーを務める上で、難しかったことはありましたか。
企業さんや学生とのやり取りで「言葉遣い」や「どこまで確定して依頼するか」という点が難しかったです。企業さんはメールの文章も学生相手とは違いますし、いつメールが来るかわからないので、なるべく早く確認する必要がありました。学生に出展内容のSNS投稿を依頼する時も、スムーズに進められるように、こちらが期日や方法、使用媒体などをきちんと決めないと困らせてしまうことがあったので、それをまとめて決めていくのが大変でした。1年生の子が多かったので、実行委員というより、まず学生生活に慣れていない子へのサポートもできたらなと思ってやっていました。

挑戦のきっかけと経験の積み重ね
MIRAI FES.の実行委員になろうと思ったきっかけは何ですか?
私は2年生から実行委員をやっていて、1年生の頃は普通に参加学生として楽しんでいました。その時に、体育祭部門で台風の目の棒が折れるというアクシデントがあって。そこで実行委員が臨機応変に動いている姿がかっこいいなと思ったことがきっかけです。また、私はキャンパスクルーもやっていて、その同期や友達に実行委員をやっている子が多かったので、その姿を見て「私も何か頑張りたい」という気持ちがあり、実行委員になって学生や来場者のためにできることを増やしていこうと思いました。
MIRAI FES.実行委員とキャンパスクルーの両立で感じた難しさやそれぞれの経験が活かされたという瞬間はありましたか?
キャンパスクルーでは、リーダーではないもののSNSの広報活動をやっていたので、それをメインで動かすインスタリーダーのようなことをやっていました。両立は少し大変でしたが、うまくやりながらという感じでしたね。
MIRAI FES.とオープンキャンパスでは、見てほしい対象者が違うので。MIRAI FES.なら来場者やMIRAI FES.をまだ知らない人に向けて、オープンキャンパスなら高校生に向けてやります。そこで文章、更新頻度、どういうデザインなら見たくなるか、などはMIRAI FES.実行委員のSNSでやっていた経験を活かせた部分が多かったです。逆に、キャンパスクルーでメンバーのシフトを組んだ時は、MIRAI FES.実行委員の方でも投稿のシフトを考えていたので、MIRAI FES.実行委員として「事前に計画を立てる」という意識が活かせたかなと思います。また、オープンキャンパスの運営自体もしていたので、当日の丁寧な接し方や臨機応変な立ち回りは意識できて、そこが活かせていたかなと思います。
リーダーになろうと思ったきっかけは何かありましたか?
2年生で実行委員をやってみて「まだできることがある」と思っていました。クルーでのステップアップは何か違うなと考えていた時に、一緒にキャンパスクルーをやっていた友達から「MIRAI FES.実行委員のリーダー一緒にやらない?」と誘われたのがきっかけです。その時は自信がなかったのですが、挑戦してみないと分からないことも多いし、応募するだけでも自分の中で成長になるかなと思い、応募しようと決めました。また、去年は広報・装飾部という20人以上いる部署だったのですが、そこのリーダーがメンバー1人1人にすごく寄り添ってくれて、初めての実行委員だった私にはとてもありがたかったんです。だから、私も「こんな人になりたい」と思いました。そのリーダーのようになれたら私も変われるし、メンバーのためにも何かできるかなと思い、リーダーに立候補しました。

Before&After リーダーとしての変化
リーダーになって変わったことはありますか?
リーダーという人の上に立つ存在なので、見られ方や言葉の伝え方、行動をすごく意識するようになりました。リーダーが言ったから従わなければいけない、というような状況は避けたかったので。なるべくメンバーがやりたいことをやらせてあげたいとも思っていました。言い方一つでその子のモチベーションも変わってしまうので、そこは去年よりも意識するようになり、変わったかなと思います。
リーダーをやって良かったと感じる出来事はありましたか?
仲間が増えたことです。今年のリーダーたちは知っている子もいましたが、関わりがない人もいました。代表・リーダー会で意見を出す場があり、そこでその子がどういう考えや想いを持ってやっているのかを知ることができたりもして。頑張っている人がいるから自分も頑張れるし、頑張っている中で支えてもらえる優しさも感じられました。リーダーという立場でメンバーと関わる中で、1人1人のMIRAI FES.に対する想いが違うからこそ、誰か周囲の人に頼ってみてほしいと思うようにもなりました。仲間が増えたこと、仲間がいるという実感が湧いたのが、楽しかったし嬉しかったです。
リーダーをやっていく上で、モチベーションを維持する秘訣はありますか?
自分の時間を作ることをすごく意識していました。土日には自分の時間を作るようにして、そこでよく考えたり、誰かに相談したりすることができました。相談することは本当に大切だと思っているので。もともと広報部には4年生がいなかったのですが、4年生の前年度代表の方が入ってきてくれて、広報のことは分からなくても全体のことについて相談できました。同期にも「ここどう思う?」と相談したり、他部署のリーダーたちにも「来れていないメンバーがいるんだけど、どうしよう」と話したりしました。もともと私は、自分の気持ちを人にあまり話せないタイプだったのですが、誰かに相談したり自分の時間を作ったりしたからこそ、誰かと平静を保ちながら話せるようになり、大変なことがあっても乗り越えられたのかなと思います。

読んでくださった皆さんへ
有馬さんからこの記事を読んでくださった方へメッセージをお願いします!
私自身、自信がなかったり、自分を変えたいと思ってもなかなか動けなかった人間です。大学にいる限り、いつでもどこでも挑戦できる場所はあるので、難しいことは考えずにまずは挑戦してみてほしいです。私は実際に挑戦して、自分のためにもMIRAI FES.のためにも、やってよかったと心から思っています。仲間も増えるし、先生や同期、後輩、先輩など、サポートしてくれる人や応援してくれる人はたくさんいるので、安心して挑戦してほしいです。


