MIRAI FES.を支える”縁の下の力持ち”

― 運営部リーダーが語る、
「挑戦」と「見守り」のスタイル ―
MINORI BABA
#楽しく成長 #サポートスタイル #挑戦
こんにちは!FOCUS編集部です。
MIRAI FES.の運営を、日々の裏方業務からMIRAI FES.の安全管理まで支える実行委員、運営部。
今回は、そのリーダーを務めた馬場さんにインタビューをしました。リーダーとしての想いや、やりがい、大変だったこと、そして後輩たちへのメッセージまで語っていただきました。
昨年度のMIRAI FES.は、学生一人ひとりの想いが形となり、未来大全体が一体となって盛り上がったイベントでした。そんな中、実行委員の皆さんは準備段階から当日運営まで大きな役割を担い、裏側からMIRAI FES.2024を支え続けました。
これから始まるMIRAI FES.2025に向けて、この記事が少しでも皆さんの「挑戦のきっかけ」になれば嬉しいです!

Profile
馬場 みのり
こども心理学部
こども心理学科 心理専攻 4年
【大学での活動や役割】
1年生の時にMIRAI FES.2022では運営部で活動。
2年生の時にMIRAI FES.2023では競技部リーダーとして活動。
3年生の時にMIRAI FES.2024では運営部リーダーとして活動。

Table of contents
運営部、リーダーとしての特別な役割
リーダーのスタンスと、裏方の誇り
MIRAI FES.2024を通して
読んでくださった皆さんへ
運営部、リーダーとしての特別な役割
まずは、運営部の具体的なお仕事内容について教えてください。
主な業務としては、「保健だよりの作成や保健室の運営補助」、「実行委員や学生向けのマニュアル作成」、「DAY.3のMC選定・台本づくり」、「机や椅子の備品管理のオフィス準備」、そして「得点管理」も担当しました。
イベント当日は、列整理やケガ人の対応、トラブル対応など、現場での「即時対応」が求められる場面が多いです。
次に、リーダーとしてのお仕事は何ですか?
運営部リーダーは特殊で(笑)。全部の仕事を見ることはどの部署にいても共通であるんですが、MIRAI FES.が始まってからの仕事は基本なくて、全体として何かがあったときに現場に向かう担当者的な立場でした。
リーダーとして意識していたこと、大事にしていたことは?
「全体を把握すること」を常に意識していました。運営部って、自分たちの部署のことだけじゃなくて、他部署やメンバーの様子も見て動く立場なんですよね。
だから、何かあったときにすぐ動けるように。誰かが困っていたら、すぐに駆けつけられる存在でいたいと思っていました。
助けてくれるリーダーという存在がいるだけで、心強く委員みんなが安心して楽しく活動できますね。「担当の者をお呼びします」の人だ!って感じます。

リーダーのスタンスと、裏方の誇り
なぜ運営部リーダーに挑戦しようと思ったんですか?
実は代表志望だったんですが、惜しくも運営部リーダーになった形でした。だけどどんな形でも自分の軸としてMIRAI FES.に参加する人、関わる人たちに楽しんでほしいという思いは変わらないんですね。だからこそ「あと2年で自分は何を周りに伝えていけるだろうか」「これからも続くMIRAI FES.に自分は何を残せるだろうか」っていうことを考え、運営部リーダーをやらない理由はないなと思い、挑戦しました。
馬場さん自身1年生からMIRAI FES.に関わり続けているし、どんどんステップアップしているように感じますね。「やらない理由はない」という言葉カッコいいですね。
馬場さん自身1年生からMIRAI FES.に関わり続けているし、どんどんステップアップしているように感じますね。「やらない理由はない」という言葉カッコいいですね。
実際のリーダーとしての関わり方にはどんなスタンスを?
放任主義に近いです(笑)。「やってみ!何かあったら助けるから」っていう感じで、基本的に何も指示出しはせずに、やりたいように挑戦させることを大事にしていました。一番は部署のメンバーが楽しく取り組んで、活動の中で成長できることなので、自分は安心して飛び込めるような、後ろ盾としての存在でいられるように。
それが、私なりの“方針”だと思ってます。
挑戦させる意欲を掻き立てる教育というか、挑戦したいと思わせる環境づくりが得意なんですね。
やっていて良かった!と思えた瞬間は?
自分が作ったルールや資料が、実際に現場で生かされている場面に出会えたときですね。1ページ1ページずつ細かく決めていて手間がかかっているので、「あぁ、これ役に立ったんだな」って、達成感を感じました。
大変だったことは?
タスク管理ですね…。マニュアルがないと今後進められない業務が多いので、何事も先回りしなきゃいけないのがプレッシャーでした。
あとは、部署内の楽しい雰囲気作りも意識しました。堅苦しい空気にならないように、楽しく共有の時間を作ることを大事にしてましたね。
具体的にどのような管理方法をしたんですか。
遅れを加味したスケジュール建てをしてしました。また「最初から100%は求めていないから」という先生からの声もあったので、途中途中の段階での確認や共有は怠りませんでしたね。

MIRAI FES.2024を通して
リーダーとして成長したことは?
物事を広くとらえる場面が多かったので、周りを見る力がつきました。自分は2年連続のリーダーということもあったし、MIRAI FES.2024の実行委員代表の松浦さんは実行委員自体が初めてだったため、3年間やっている自分が支えなきゃという思いもありました。また、ほとんど運営部メンバーに仕事を任せていたので、他の部署のサポートする余裕があり、実行委員の全体を見て行動できました。競技部時代は他部署の様子を見る余裕もなかったので、成長したなと感じます。
実際にはどのようなサポートを?
去年一緒だった競技部の友人の表情とか、雑談交じりに「最近どう?」と聞いてみると本音がポロっと出たり…その部署リーダーに「あの子ちょっとこんな感じだったよ」って伝えたりしてしました。
今後どこに活かしたい?
物事を広くとらえることは日常生活でも大事だし、生活が豊かになるんじゃないかな(笑)。社会活動でも1つのことに対して広い視野で捉えることで、事前にリスクに気づいてあらかじめ対策することができますね。そういう考え方や捉え方もあるよねっていう、新しい知見を得ることに役立つかな。
来年に向けて、どんな存在でいたいですか?
後進のリーダーたちを見守り、支える存在でいたいです。
実行委員で誰かの「ちょっと聞いてほしい」が言える場所って大事だなと感じたので、支える立場として相談やサポートができたらなと。成長できる環境、仲の良い人間関係の中で、安心して挑戦できる空気を作りたい。あとは、やっぱり「挑戦し続けること」そのものを忘れずにいたいですね。
運営部のお母さんみたいですね(笑)

読んでくださった皆さんへ
馬場さんから、この記事を読んでくださった方へメッセージをお願いします!
しない後悔より、する後悔がいいよ。未来大学は挑戦する機会がたくさんあるからこそ、失敗しても大丈夫。やってみてから、挑戦してから悩めばいいんです。支える人は必ずいるし、その環境は自ずとできるし、自分たちで作れる。みんなが楽しみながら挑戦し、成長できる場を一緒に作っていきましょう。
――――― 挑戦心を忘れずに。


