私にできることを、まっすぐ

TAESHIMA HINA
#地域連携推進委員会代表 #挑戦 #勇気 #継続
こんにちは!FOCUS編集部です。
今回は、今年度から地域連携推進委員会の代表を務めている武島さんにインタビューをしました!「挑戦することの勇気」をテーマとして、地連代表のお話を中心に武島さんの挑戦や勇気、継続の秘訣についてお聞きしていきます。より良い自分やより良い地連のため、挑み続ける武島さんのひたむきな姿勢が、とても魅力的です!
それではインタビュー、スタート!

Profile
武島 陽菜
こども心理学部
こども保育・教育専攻 2年
1年生の春から地域連携推進委員会に所属、秋に1年生リーダーを務めた後、2年生になった今年度の春、代表に。キャンパスクルーやピアサポーターとしても活動し、MIRAI FES.2024では応援団、青団団長を務める。

Table of contents
憧れ、高みを目指した
思いを抱えて進む
未来を求めて
読んでくださった皆さんへ
憧れ、高みを目指した
ではまず、地連代表としてどんなお仕事をしていますか。
みんなに下ろす情報を、代表が先に話し合って確定させます。そこで確定させたことのために何をやっていくのかも話し合います。全部署の人間関係も見て回って把握していいて、例えば「この部署は明るくて良い感じだけど、あの部署はちょっと意見が割れちゃって大変そう」といった話し合いもして、みんなが楽しんで活動できる環境を作れるように頑張っています。資料のフィードバックは自分でも勉強中で、他のデキる代表を見習っています。代表で誰が何を担当するか一応決めてあるんですけど、担当じゃなくても気づいた人がやったりして、代表同士で結構支え合ってます。
代表に立候補した理由は、なんですか。
代表って、役職からしてもうすごいし、この時点でキャンパスクルーと地連を掛け持ちして応援団もやっていたので、少し考えたんです。それでもやっぱり立候補したのは、代表への憧れですね。1年生の時にメンバーから1年生リーダーになって、リーダーたちがどれだけすごかったのか身に染みて感じました。裏で沢山動いて試行錯誤して、作ってくれていたんだって考えると、すごいと思ったんです。それと同時に、一つの部署だけでもこんなに大変なのに、全部署を見ている代表は一体何者なのって。いつも各部署のことを的確に把握したうえで話をしていて、まとめていて、この人たち本当にすごいなって憧れました。あとは、苦手を克服したいというか、成長したかったのがあります。私は結構体を動かす方が得意で、パソコンカタカタな事務作業は本当に苦手なんです。そういう資料作成だったり、一つのことだけに一点集中しちゃうところだったりも、地連代表として活動する中で克服していきたいと思いました。

思いを抱えて進む
そうした動機で代表をやって、今どんなやりがいがありますか。
地連の他の代表に圧倒されていて、私はまだそんなに活躍できてないと思っているんです。でもやっぱり、何かに応えてあげたときに「ありがとう」って感謝してもらう、そういうところかな。今はまだ、やりがいを模索中です。なんとか必死に追いついていこうと、頑張ろうっていう気持ちです。リーダー会とかで一緒に活動する1年生リーダーの子たちが挨拶してくれたり、知ってくれていたりするので、代表として見てくれてるっていうことがわかるのが、代表としてもっと頑張ろうって思えます。
代表になって今頑張っている武島さんは、以前の武島さんから何か変われたところはありましたか。
クリスマスフェスタの1年生リーダーをやっていた時は、それだけで結構な責任を感じていました。でも、2年生リーダーがもっとたくさんやってくれていて、すごくありがたかったけど、私がリーダーとして活躍できている自信があまりなかったんです。それと比べて代表になってからは、経験があった部署しか知らなかった。他の部署も見ていくので、視野を広げたい・成長したいっていうことを、必然的にたくさんやらないといけなくなった。いろいろ見れるようになったんじゃないかな。目の位置変わってきて、なんなら増えて生えてきてるかも!あとは、やっぱり資料作成が多くて、より計画的になりました。ToDoリストがいっぱいで、「これとそれとあれがいつまで」「どれをこうする」みたいなことが増えてしまったんですけど、おかげでしっかり計画を立てて動けるようになったんです。ギリギリだとしても、とにかく間に合わせてできるようになりました。
なるほど、1年生リーダーの経験が影響したんですね。そういえば、クリスマスフェスタで1年生リーダーをやろうと思ったのは、どうしてだったんですか。
やっぱり、2年生リーダーへの憧れがありました。私は他の積極的なメンバーよりも、のほほんとした気持ちで地連に入って、「リハーサルって何だろうなぁ」なんて思いながらやっていて、地連に対する考えが甘かった。でも、そうするうちに、2年生リーダーを近くで見ていてすごくかっこよくて、地連のリーダーに興味を持ちました。呑気にやっていたけど、興味で1年生リーダーになって、憧れた2年生リーダーみたいになりたいって思ったんです。すぐ憧れちゃうんですよね、人を好きになりやすくて。そのうえ気になったらそのまま進んで行っちゃう、好奇心旺盛なタイプなんです。
好奇心旺盛なんですね。では、新しいことや未知のことに対して挑戦することに、不安とか怖いとか思うのはあまりないですか。
いえいえ、全然なりますよ。地連代表に立候補するっていう時、応援団の方も継続と団長をやるかどうか悩んでいて。応援団団長は、なりたいって言ってなれるわけじゃなくて、選ばれないといけないし責任も重い。それで地連も代表になったらあっちもこっちも大変になるし、荷が重いんじゃないかなって。応援団の団長と地連の代表、忙しくなるのを理由にどちらかを諦めるのは嫌だと思いました。でも、全部に全力でいたいっていう気持ちは本心だけど、もし同じくらい熱意があって地連一筋でやりたい人が他にいるのなら、その人に代表になってもらう方が良いとも思っていました。今まさにそうなんですけど、団長になったなら地連に参加できない時もあるし、話が遅れてしまう時だってある。それを立候補の時に話したら、それでもぜひって言ってもらって、代表をやらせてもらえることになりました。不安はあったけど、それでもやっぱりやりたいっていう気持ちの方が強くなっていました。
それでもやりたいと思える、挑戦する不安から踏み出して行ける、その源はどんなものですか。
憧れですね。私が憧れやすいのは、例えばキャンパスクルーとして頑張っている人が、「最初は人見知りだったけど、今ではこんなに人前で話せるようになりました!」っていう話を聞けば、私も人前で堂々と話せるようになりたいって思って憧れてキャンパスクルーになったり。ピアサポーターは、1年生の時の私に付いてくれた先輩たちが優しくしてくれて嬉しかったので、自分も同じことを人にしてあげたいっていう憧れ。地連も、子どもたちと直接関わることのできる活動が楽しそうだったので、それが憧れになりました。私、誰か人のために何かをすることが結構好きです。日々の生活でも、自分より他人を優先するところが、私の長所でもあり短所でもあるんですけど。もしかしたら私は、どちらかというと、自分のためよりも人のために行動することが原動力というか、源になりやすいのかもしれませんね。

未来を求めて
勇気を出して1歩踏み出した今、楽しめていますか。
地連代表、挑戦して良かったなって思っています。やりがいは模索中だし、みんなに置いていかれないようにしないとって焦っていたりとか、 パソコンも苦手だから資料作成が難しいとか。他に所属している委員会を言い訳にして後れを取りたくないと思っていたのにそうなっている時があることも、結構マイナスに考え込んでしまうこともあります。ですが、これから継続していった先で上手く両立できるようになったなら、結構な力を身に着けることになるんじゃないかと思っています。今は他の3人の代表にたくさん頼っているところがあっても、それでもいずれすぐ身に着けるために、精一杯やっていってそのまま努力し続ければもっと良くなるだろうし。活動日とか作業時間とかを通して、そうやって地連のみんながもっと楽しいと思えるような地連を作っていきたいです。主な活動日は水曜日で、全休の子もたくさんいる。面倒な気持ちもよくわかる。だけど、地連だから行こうと思える、やるからには最後まで、みんなで一緒に楽しいことをしていこうっていう地域連携推進委員会にしたいと思っています。そのためにも、今はちょっと大変だけど、頑張っている時期です。
では、これから挑戦していきたいと思っていることはありますか。
うーん、まず旅行したいっていうのがあるかも。海に行きたい!自然を感じたい!わいわいしたい!っていう挑戦もあるけど、まずは、スタートアップセミナーで関わった子にもっと話しかけていきたいと思っています。私のことを覚えてくれている1年生の子たちが結構いるんですけど、ただ、ちょっと自分の引っ込み思案なところが出ちゃって。「あっスタセミの時の!」っていう感じの反応をしてくれる子にはおはようが言えるんですけど、絶妙にタイミングが合わなくてリアクションがスルーされちゃった時に気まずくて、そこで話かける・かけないの差が生まれてしまっていると感じているので、もうちょっとでも仲良くなれたらいいなって思っています。あとは、これから応援団の活動とかも本格的に始まってきたり、教職の勉強も集中してきたり、まさにこれからいっぱい挑戦していきます!

読んでくださった皆さんへ
武島さんからこの記事を読んでくださった方へメッセージをお願いします!
自分の気持ちを大切にしてください。私は憧れとか好奇心ですぐさま向かって行ってしまうところがあるんですけど、それって人によって刺さるところはやっぱり違いますよね。自分に自信がなくて、なかなかできないって思う人もいると思います。でも自信がなくても、やっぱり1歩でも踏み出すと違う世界が広がっていて、それが面白かったりもするので。少しでも興味を持ったなら、ちらっと覗いてみたり、ちょっと足先出してみたりするだけで、その行動が結構自分を変えてくれます。まずは経験することが、良いのかもしれないです。あとは、苦しいことに対して戦うのも大事なんですけど、やっぱり笑顔で健康が一番なので!無理しすぎず、楽しんで挑戦していきましょう!


