やるしかないと決めたとき

LILIKO KISHI
#学外活動 #バトン #キャプテン #全国大会
こんにちは。FOCUS編集部です!
私たちは今回、MIRAI FES.2022実行委員会やバトンで活躍されている岸凜々子さんにインタビューしました。学内活動と学外活動の両立のコツや困難をどう乗り越えたかなどのお話を聞きました!
それではインタビュースタートです!

Profile
岸 凜々子
こども心理学部
こども保育・教育専攻4年生
大学内の活動では、MIRAI FES.2022実行委員会の一員として活動していた。学外活動では小学校3年生から続けているバトンのチームに所属しており、近年はキャプテンを務めていた。そして大学1,2年生の時に全国大会に出場した。

目次
バトンについて
時には自分が嫌になることも
全国大会に向けて
バトンについて
バトンはいつからやっているんですか?
小学校3年生の時からです。
最初は友達がバトンをやっていて、一緒にやろうかなと思って始めました。家族が言うには、私が自分からやりたいって言ったのはバトンが初めてだそうです(笑)
そこから今まで現役としてずっとバトンをし続けています。
そんなに長く活動されているんですね!長くやっていると大変なことやくじけることもあると思うのですが、バトンをやめようと思ったことはないんですか?
ないです!確かに、中学校や高校に入ると部活がはじまってやめてしまう子がいたり、練習が厳しくてやめてしまう子もいました。
でも私はバトンを始めた時から「絶対全国大会に行く!」って言っていたらしくて(笑)その目標を達成するまでは絶対にやめない!って決めていました。その思いが強かったのでつらいことがあってもやめようという選択肢はなかったです。

時には自分が嫌になることも
大学生活も忙しいと思うのですが、バトンとの両立で大変だったことはなんですか?
大変だったことというか、つらかったことは、自分がキャパオーバーしたときに友達に当たってしまったことです。
友達は私のことを心配して声をかけてくれたのに、自分に余裕がなくて冷たい対応をしちゃって、そんな対応をしている自分が嫌になりました。その時期は自分や周りにイライラしたり、せっかく心配してくれた友達に申し訳ないと思ったりもう頭の中がぐちゃぐちゃでした(笑)
それは大変な時期でしたね、、でもそんなつらい時期をどうやって乗り越えたんですか??
「もうやるしかないんだ!」と思って、目の前のやるべきことに必死に向き合って頑張ってました。
バトンの辛さは大学の人にはわからないし、バトンの人には大学の大変さはわからないので自分で乗り越えるしかないんだと思いました。そんな感じで必死に動いている間に、いつの間にか終わっていたって感じでしたね(笑)
精神的には今まで費やした時間や頑張ってきた自分が報われるためにも途中で投げ出したりなんかしない!だってもったいないじゃん!って思って自分を頑張らせてました。
でも、それだけじゃなくって。バトンにも実行委員にも私の周りに仲間がいたので助け合ったり、支えあったりできたので、それもとても大きい要因だったかなと思います!

全国大会に向けて
全国大会に出場するということは簡単なことではないと思うのですが、キャプテンとしてどんなことを意識していましたか?
私はキャプテンだったので全国へ行くという目標のために自分を変えないということを意識していたと思います。
全国大会に出場するということは、簡単なことではなかったので練習中は私は鬼のように厳しくメンバーに接していました。チームには大学生から小学生の子まで幅広い年代の子がいますが、注意するときは厳しくしています。
私が怖くてチームをやめてしまった子がいるくらい厳しくしていました。
コーチにもキャプテンだからそのままでいいと言われ、私がみんなに厳しくする分コーチは私に厳しかったです(笑)
普段の岸さんとは真逆といってもいいくらいギャップがありますね!
なぜそんなにも厳しくしていたのですか?
やっぱりどんなチームにも、その組織をよくするための悪者っていうか悪役っていうかそんな役割に人が必要だと思うんですね。
私は一番年も上で歴も長かったのでその役割は私がやるべきだなと思いました。
たとえ厳しくしても私についてきてくれるメンバーがいるので私も変わらずこのスタンスでやっていこうと思えています。
普段の学校生活では見られない岸さんの一面を知ることができました!貴重なお話ありがとうございました!
最後にこれから挑戦しようと考えている人にメッセージをお願いします!
うーん、、やっぱりやらないで後悔はしたくないなと思います。
やっぱりできなかったことができるようになるって楽しいし、もっとやりたいって思えるようになるんですね。
そういう気持ちがあると、なんか辛いことがあっても「やるしかない!」って 思えるようになります。私はそれでいつもやってます(笑)私は仕事はできる方じゃないけど、それでもなんとかやりきることができました!
皆さんも気になることがあったら、いろんなことにチャレンジしてみてください!



