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小学校中学校英語教員研修のお知らせ

東京未来大学こども心理学部 宅間研究室・執行研究室では小学校中学校の先生を応援すべく「小学校中学校英語研修―楽しく授業をしよう―」を下記の通り開催いたします。本研修では、小中連携を見据えた内容を基に、英語運用能力のスキルアップ、第二言語習得理論と絵本を活用した授業作成、ゲスト講師による教室におけるドラマ教育の体験および導入方法の紹介、英語教科化に伴う授業評価方法(performance評価など)を企画しております。本研修にご参加いただき、先生方ご自身が英語について理解し、児童・生徒とともに楽しく外国語学習をしていただきたいと願っております。
 
<期日> 2019年8月21日(水)、22日(木)、23日(金)
<場所> 東京未来大学  B棟323教室/324教室
     東京都足立区千住曙町34-12
     Access: http://www.tokyomirai.ac.jp/info/access.html
<費用> 無料
<お申込み・お問合せ>
     東京未来大学こども心理学部 執行智子 shigyo-tomoko@tokyomirai.jp

<講師>
宅間 雅哉(東京未来大学こども心理学部教授)英語学、英国の気候地名研究。音声指導(リスニング、発音・音読)を基盤とした英語教育を実践。
執行 智子(東京未来大学こども心理学部講師)第二言語習得、初等英語教育。東京都教職員研修センター専門性向上研修外国語活動講師。日本の小学生から大学生までの英語学習を概観し、初等英語指導者に必要なことを研究。
舩田まなみ(東京未来大学通信教育課程特任講師)第二言語習得を研究。初等中等教育における英語コミュニケーション活動のあり方を研究。
村上 千春(小学校外国語活動講師)中高一貫校にて英語教員を経て、現在小学校において外国語活動のあり方を研究。
<ゲスト講師>
吉田 真理子(津田塾大学学芸学部英語英文学科教授)ドラマ教育、第二言語習得、初等英語教育。外国語を学ぶ際、身体表現と協働的な学びにより、いかに言語や文化への理解が深まるかを研究。
豊嶋 朗子(都留文科大学語学教育センター准教授)日本の英語教育、日本人英語学習者、第二言語習得(特に学習ストラテジーとそれと関連する学習動機)、日本人英語学習者がどのように英語学習を発展させ英語を習得しているか、またはそのためのより効果的な英語学習や小中高大での授業を研究。


<内容>
  10:30-12:00 13:00-14:30 14:40-16:10
21日
(水)
【第二言語習得と実践的授業展開―絵本を活用した小中連携】(執行智子)
第二言語習得における絵本の効果とその活用方法を紹介し、潤滑な小中連携について考察します。
【絵本とチャンツ体験】
(村上千春)
絵本とチャンツをつなげた活動(リテラシーも含む)を紹介します。
【ワークショップ:授業作成】(執行智子)
絵本を活用した小中連携の授業案作成をグループで行い、発表・振り返りをし、自律的に授業を向上させる力を養います。
22日
(木)
【Creative Dramaに親しもう】
ワークショップ Part1
(吉田真理子)
子どもたちの「見立て遊び」「ごっこ遊び」からヒントを得て発展したCreative Dramaの理念、メソッドについて、英語で書かれた作品を題材にしながら体験的に学びます。
【Creative Dramaを体験的に学ぼう】
ワークショップ Part2
(吉田真理子)
午前中のウォームアップをふまえて、小グループでCreative Dramaの方法論を取り入れた英語の小作品をつくり、ショーケースとして発表し、鑑賞します。
【Creative Drama体験の振り返り(Reflection)】
(執行智子・吉田真理子)
はじめに、前の時間のショーケースを振り返り、発表者として、観客として、の気づきを共有します。そのうえで、体験的、協働的、そして深い学びを促進する外国語学習のタスクについて考えます。
23日
(金)
【英語のコミュニケーション力アップセミナー】
(舩田まなみ)
先生方の英語コミュニケーション能力の向上を目指し、ご自身のことからclassroom Englishまで、すぐに役立つ英語のスキルを体験的に習得します。
【英語授業の評価とは―理論編】(豊嶋朗子)
知識の量やスキルをテストで測ることだけが評価ではありません。評価すべき「学びの成果」をどう設定し、現実社会で使用するためのリアルなタスクやアクティビティでのパフォーマンスをどう評価するか、その手順と方法についての理論を学びます。
【英語授業の評価とは―実践編】(豊嶋朗子)
前時間の内容を踏まえ、ご自分の学校現場を想定し、ワークショップを行います。単元・授業計画とその評価方法を考え作成してみます。
 




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