部長になって感じた葛藤と達成

JYUNNYA TANAKA
#MIRAI FES. 2023 #広報部リーダー#成長 #広報部の仕事の重要性#好きな写真#カメラ
こんにちは!FOCUS編集部の武井です!
今回は、MIRAI FES実行委員 広報部リーダーの田中淳也さんにインタビューをさせていただきました。
田中淳也さんの葛藤や達成感についても触れているので是非ご覧ください!!

Profile
田中 淳也
こども心理学部
こども保育・教育専攻 4年生
MIRAI FES. 2023 広報部リーダー

Table of contents
活動内容
一番の壁
達成感
将来について
✓読んでくださった皆さんへ
活動内容
広報部ではどのような活動をされていましたか?
主に4つに分けて活動をしていて、学内掲示用のポスター、パンフレットの作成活動とSNSの運用活動、クラウドファンディングの運用活動、企業からご協賛をいただく活動内容がありました。
リーダーの仕事として、メンバーと面談を通してその人のやりたい仕事やその人に合っていそうな仕事を振り分けていました。
一番の壁
なぜ部長を選んだのでしょうか?また、部長をやっていたときの一番の壁は何ですか?
二年次に地域連携推進委員会でリーダー経験があったため、広報部のリーダーを務めるつもりでした。ただ、写真を撮ることも好きなので当日は現場で働きたかったことと、MIRAI FES.と名称が変わる1年目だったことがあり、断念しました。
そして三年次は、昨年の実行委員の経験を活かして広報部リーダーになることができました。
部長をやっていた時の一番の壁は、メンバーの持っているポテンシャルを引き出してあげることです。
全員の得意なことも不得意なことも違って、メンバーのやる気の出方も違う。「この子だったら絶対もっとできるんだけどな」と思った子の能力を引き出すことが難しかったです。結果的にその子の一番できる部分を引き出せてないという感じがずっとしていました。自分が一番得意なことをやって、一番仕事ができることが本人の一番の成長につながると思っていたので、上手く引き出せなかったことが壁だったと思っています。
その壁はどのように改善できましたか?
本人が苦手なこともあると思うので、与える仕事を変えました。また、指示の仕方を変えたり、そのメンバーの得意不得意に合わせて仕事を変えたりすることを心掛けました。そうすると、嫌でも成長していくので初めのころは与えられなかったような仕事も時間が経つにつれて、できることが増えてきて自分自身、メンバーに助けられることも多くありました。

達成感
そんな中で達成感を感じたことがあれば教えてください。
そうですね、部として1つ、個人的に1つあります。
部としては来場者数が多かったことです。正確な来場者数はわからないですが少し計算してみたり、会場を見てみたりした感じでも明らかに去年より多いと感じました。もちろん、ご時世や、開催期間も違いましたが結局それも広報しないと来場者には伝わらないので、それがしっかり来場者の方に伝わってたくさんの方が来てくれたということが広報部として一番達成感に繋がりました。広報部の仕事の達成度は数字で出てしまうのですが、そういった中で去年より多くの方に来ていただけたのが本当に良かったと感じています。
個人的に達成感を感じたのは、当日カメラマンとして写真を撮っていた時に、みんなが笑ってくれていたことです。それが個人的に好きでした。1年生のころからカメラを持っているのですが笑顔の写真を撮ることが好きでした。時々MIRAI FES.に対して否定的な意見を持っている学生もいるのですが当日回っていてつまらなそうにしている人がいなくて、カメラを向けると全員楽しそうにしていたことが個人的にカメラを持っていてとても達成感につながりました。

将来について
将来のことについて考えていることがあれば教えてください。
今ものすごく悩んでいます。志望は小学校の先生なのですが、いろいろなものに触れていくにつれてさまざまなものが見えてきたということが強いからだと思います。好きなものがカメラで、バイトでもカメラに関わっていることもあってそういう道もありだと思ってはいます。しかし、カメラの職業ははじめ下積みがあるうちはかなり給料が少ないこともあるし、4年制の大学に通ってカメラマンはどうなのだろうと感じています。さらに、好きなものを仕事にすると嫌いになってしまうのではないかなとも考えています。そのため職などに関してはものすごく悩んでいます。

読んでくださった皆さんへ
最後に、来年のMIRAI FES.に向けてどういった人が広報部に向いているかなど一言お願いします。
広報部は地味な作業が多い部署で、他の部署に比べてコツコツとした作業が多いです。
それぞれの部にきつい部分があると思っているのですが、広報部にはあまりそれがない。はじめは、協賛にお声がけをし、毎日のようにメールでやり取りしたり、SNSも毎日更新したりとあまり「ここがきつい!」というところがないです。もっと言うと、本番直前になると仕事がなくなります。ポスターやパンフレットは本番までには出来上がっているし、協賛も本番までには終わっています。かなり地味な作業が多い部ではあります。だからこそ、コツコツとした作業ができる人でないと広報部は務まらないと思います。
また、広報部はとても責任の重い部だと思っています。企画部がどんなに頑張って企画を練っても、運営部が会場のマニュアルを作っても、学生が出店やパフォーマンスなどを頑張っても広報部が何もしなかったら誰も来てくれない。実は、代表より責任が重いと思っています。なぜなら、一般来場者がMIRAI FES.をSNSで知ったとして、その文章を書いているのは広報部なので来場者からしたら初めに関わるMIRAI FES.の実行委員=広報部になるからです。そのため、広報部は作業が地味なものが多いですが常に来場者を獲得したいという思いを持ちながら責任感を持って仕事をコツコツ頑張ることができる人に向いていると感じます。


