MIRAI FES.2022 代表インタビュー
RUI ECHIGO & MAIKA ABE
こんにちは!FOCUS編集部のです。
今回は、MIRAI FES.2022実行委員会の代表を務めるこども保育・教育専攻の越後瑠音さんと阿部 舞花さんに本番直前インタビューをさせていただきました!お二人の熱い想い、受け取ってくださいね!!
Profile
越後瑠音 & 阿部 舞花
こども心理学部
こども保育・教育専攻 3年生
越後瑠音
MIRAI FES.実行委員代表
阿部 舞花
MIRAI FES.実行委員代表
第一回目は今しかない
今日はお二人に実行委員会の代表でのやりがいやMIRAI FES.2022に対する想いについてお伺いさせていただきます!
まず、代表に立候補した理由を教えてください。
周りのすごい頑張っている人たちに触発されました。自分も代表という立場を経験したかったですし、第一回の代表の経験ができるのは今だけだから、このチャンスを逃すわけにはいかないと思い立候補しました!
今まで育ててくれた人、支えてくれた人に恩返しがしたいから。友達や家族、CAの先生や様々な方にに支えられて今があるので、そういう人たちに恩返しができたらと思い立候補しました。
大変より、”楽しい”。
ありがとうございます!素敵な理由ですね!
代表として楽しかったこと、大変だったことを教えてください。
全部楽しかったです。全てが新しいからこそ楽しい。一個一個大変って感じるよりもワクワク感が強かったです。
周りから大変って思われがちだけどそれ以上に楽しいから苦ではないです。
みんなと仲良くなりたい、関わりを広くしたいけど「代表」という名前が強いので、最初はみんな話しかけてくれてなかったです笑
私たちはみんなが思っているほど大変じゃない!って思ってました笑
絶対、大変だと思います笑
代表として、全体をまとめていく上で意識していることはありますか?
あんまり意識したことないかも。
等身大の自分でいることを意識している。実行委員のときも素の自分を出すようにしています!
瑠音はどう?
私は上から目線にならないようにしています。CAの中沢先生から最初に「代表は上の立場じゃない」といわれた。特に3年生は同い年なのに急に上から言われたら…1、2年生も私たちより頑張っている、大変な様子を見ているから私たちが上から言う立場ではないから言葉遣いは意識してきました。
あとは、私たちがワクワクしてないといけないと思っている。自分達の雰囲気がみんなに伝わるから。そこも意識してきました!
最高のMIRAI FES.2022を創る
MIRAI FES.終了後にどのような気持ちでいたいですか?
最後までみんなを支えたいと思っています。第一回のMIRAI FES.として今までなかったものを作り上げたいです!
より遠くに行くためにより協力、団結しあって、MIRAI FES.をやって良かったと思ってもらえるように最後まで頑張っていきたいし、みんなと頑張りたいです!
自分が代表をする機会をもらったからこそ後悔はしたくない、やり切りたいです。
自分ももっと実行委員、いろんな人をサポートしたい。最終的にきてくれた人に変わったんだと思ってもらえるMIRAI FES. 2022を作りあげていきたい。最後までやって良かったと思えるような行動をしたいです!
もうすぐ、本番
本番、どのような気持ちで臨みますか??
もう、とにかく最後まで全力で進みたいと思います!あっという間に終わってしまうからこそ、一瞬、一瞬を大切にしていきたいです。
今日まで支えてくれた皆さんに感謝の気持ちを持って、MIRAI FES.2022を開催できる喜びを味わいたいです。準備期間に全員が一所懸命に創ってきたものが、一つになる瞬間。私も本気で楽しみたいです!
最後に
最後にお二人から参加する全学生にメッセージをお願いします!
いよいよ、待ちに待ったMIRAI FES.2022がやってきますね。ここまでの道のりは決して、楽なものではなかったと思いますが、最後に全員で笑顔になれるように、みんなでやり切りましょう!!
ありがとうございました!
皆さん、一緒にMIRAI FES.を盛り上げていきましょう!!!