3方向からのサポート体制
- 3方向からのサポート体制で、あなたのチカラを引き出します。
- 本学では、ひとりの学生の成長を複数の教職員で見守り支える、独自のサポート制度を設けています。
短期の目標、長期の将来目標を話しあいながら明確にし、自ら気づき、行動できるチカラを育成しています。
東京未来大学の考える
『エンロールメント・マネジメント』
『エンロールメント・マネジメント』とは、入学前から、在学中、卒業後まで一貫してサポートする、総合的な学生支援体制のことをいいます。学生(受験生、卒業生含む)は様々な悩みや不安、希望・要望などを抱えています。それらを大学としてどのようにサポートできるか徹底して考え、実行に移すというのが、私たち東京未来大学が考える「エンロールメント・マネジメント」です。入学前から卒業後まで、生涯にわたり学生の人生のサポーターでありたい、そう考えています。
サポート体制
たくさんのサポーターが、あなたの4年間を支えます。
3方向からの
サポート体制で
あなたのチカラを
引き出します。
本学では、ひとりの学生の成長を複数の教職員で見守り支える、独自のサポート制度を設けています。短期の目標、長期の将来目標を話しあいながら明確にし、自ら気づき、行動できるチカラを育成しています。
キャンパスアドバイザー(CA)
- 社会人の先輩である
キャンパスアドバイザーは
頼れる相談相手。 - キャンパスアドバイザー(CA)は、進路・生活面での相談役
毎日の学修や就職など、不安や悩みがあるとき、頼れる相談相手になります。しかし、「やってくれるお世話役」では断じてありません。「自分からやってみようとする学生」を育てるプロなのです。個人ごとの目標の設定から、その目標を実現するための計画やアドバイスなど、入学から卒業まで成長をサポートします。
クラス担任(1学年1クラス制)
- クラス担任は
学修面のフォロー役。 - 主に学修面でのフォローを担うのがクラス担任です
科目の履修方法や学修の仕方など親身にサポート。
また、クラス担任は心理・保育・教育分野の専門家でもあるので、専門的なことへのアドバイスはいつも的確で心強い。1・2年次はクラス担任の教員が、3・4年次はゼミ担当の教員がその役割を担います。
専門科目の教員
- 教員は、専門教育や
研究面でのサポーター - 教員は開設科目の専門家なので、それぞれの分野の難しいこともわかりやすく解説してくれます。
また「特定の科目の先生に質問したい」という声に応え、教員が研究室で相談に応じる「オフィスアワー」という制度があり、授業外でも気軽に質問できます。
-
- 在学生保護者の皆さんへ
- 在学生の皆さんが有意義な大学生活を送るため、教職員一同、支援させていただきます。
-
- 在学生の方へ
インフォメーションINFORMATION
- すべて
- ニュース
- イベント
- メディア
掲載 - プレス
リリース - フォト
ギャラリー