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東京未来大学×株式会社ナルミヤ・インターナショナル(ブランド名:kladskap)
 ~こども服共同開発プロジェクト~

プロジェクト概要
こども心理学部の学生9名(3年生:3名、2年生:4名、1年生:2名)が、こども服メーカーである、株式会社ナルミヤインターナショナルのkladskap(クレードスコープ)というブランドと、こども服の共同開発をしました。
アイディア出しからデザイン、社員の方々へのプレゼンテーション等、計5回の打ち合わせを通し、1つ1つ自分たちの想いを形にしていきました。今回、共同で開発した子ども服は、2015年の夏服として実際に店頭に並ぶ予定です。

プロジェクト発足の経緯
実はこのプロジェクト、昨年度の「プレゼンテーションⅡ大会」がきっかけとなっています。プレゼンテーションⅡ大会では、「新たな付加価値を付ける斬新なアイディアを提案せよ!」というミッションをいただき、それに対し学生たちが企画提案を行いました。学生たちの熱い想いが社員の皆様の心に届き、今回、共同開発という貴重な機会をいただくことができました。

プロジェクトメンバーの声
今回、こども服共同開発プロジェクトに参加した学生たちからは、
『自分たちの考えたものが商品として世の中にでるなんて夢のようです!』
『自分たちの想いを形にしていくというのは、想像していたよりも大変で、気持ちだけではなく根拠や理由が大切だということを学びました。今回、このような経験ができ、とても楽しかったです。』
『プロジェクトに参加する前は、単に相手に喜んでもらえる商品をつくればいいと思っていました。しかし、実際にプロジェクトに参加し、消費者に喜んでもらうことは大前提で、“なぜその商品を作る必要があり、消費者は何を求めているのか”という視点を持つ必要があることを学びました。』
との言葉があり、大変貴重な経験となったようです。

たくさんの出会いや気付きがあった共同開発プロジェクト。今後もこのようなプロジェクトにどんどん挑戦していってほしいと思います。

kladskap

第5回プレゼンテーションⅡ大会 開催報告 ~産官学連携~

概要
今年で5回目となる、キャリア科目「プレゼンテーションⅡ」の集大成としての大会です。
連携企業・自治体の関わり方
事前に企業・自治体よりミッション(課題)を提示いただき、学生の提案について審査いただきます。
※ご興味をお持ちいただきましたら、担当者へお気軽にご連絡ください。
プレゼンテーションⅡ授業概要
本学では、キャリア科目「プレゼンテーションⅠ・Ⅱ」を1年生全学生に必修科目として配置し、プレゼンテーションスキルの向上を目指しています。
春学期の「プレゼンテーションⅠ」で学んだコミュニケーションの基礎能力を基に、より効果的に相手に伝える表現力と、明確に分かりやすく理論を構成する論理的思考力の習得を目指し「人を動かすプレゼンテーション」を「プレゼンテーションⅡ」において学びます。
大会日時
平成27年2月10日(火)4限 14時30分~16時
場所
東京未来大学 校舎内
対象学生
321名
こども心理学部
こども心理学科こども心理専攻
95名
こども心理学部
こども心理学科こども保育・教育専攻
160名
モチベーション行動科学部
モチベーション行動科学科
66名
※授業内でグループごとに企画立案を行い、実際に直接プレゼンテーションを行うのは、1社様に対し3~4グループ程度の予定。
協力先
足立区生涯学習センター、株式会社キッズベースキャンプ、株式会社サンリオ、株式会社ナルミヤインターナショナル、株式会社ハウスプラザ、株式会社プログレス、株式会社僕らの家、株式会社リンクアカデミー、株式会社リンクアンドモチベーション、スポーツ幼児園キッズ大陸 (あいうえお順・敬称略)
【昨年度協力先】
足立区、スポーツ幼児園キッズ大陸、株式会社ナルミヤインターナショナル、株式会社ハウスプラザ、株式会社リンクアンドモチベーション
審査員(協力先)からの声
足立区生涯学習センター
・楽しく参加させていただきました。
株式会社キッズベースキャンプ
・学生らしいFreshな意見が聞け、面白かったです。
株式会社サンリオ
・担当の方が、細かなご連絡をしていただきました。ありがとうございます。
株式会社ナルミヤインターナショナル
  • ・学生の方々には自由な発想でプレゼンテーションをしていただき、毎回とても楽しく参加させていただいております。内容にプラスして発表の表現力が高いチームは魅力的です。
  • ・学生のみなさんのプレゼン資料がとても素晴らしく、さすがIT時代だなと感じました。カラーがチームによって異なっていて、非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。学生さんの質の高さに感銘を受けました。
株式会社ハウスプラザ
・昨年と比較して、さらにレベルが上がっているように感じました。大変参考になりました。また是非ご協力させてください。
株式会社プログレス
  • ・学生の皆さんの一生懸命さに心が打たれました。今後の事業の参考になることも多く、参加してよかったと思います。参加させていただき、ありがとうございました。
  • ・皆さんの真剣さ、緊張感が伝わり、新鮮な気持ちをいただきました。多くのものをいただき、ありがとうございました。
株式会社僕らの家
  • ・とても一生懸命取り組んでいただき、学生のみなさんには感謝しています。新しい視点からの提案も、とてもおもしろかったです。時間と機会があれば、一度学生のみなさんとお話しできたら良いと感じました。
  • ・みなさん、よく考えて、一生懸命取り組まれていて、すごく良かったです。
株式会社リンクアカデミー
  • ・楽しく参加させていただきました。
  • ・事前のやり取りをスムーズにしていただきました。貴重な機会をいただきありがとうございました。
株式会社リンクアンドモチベーション
・学生の知的好奇心こそ、エネルギーでありポテンシャルであることを再実感いたしました。
スポーツ幼児園キッズ大陸
・とても熱心に考えて発表していただきありがとうございました。もっともっと直接的に関わって、当日が迎えられると良いと感じました。
今後の展望
株式会社リンクアカデミー、スポーツ幼児園キッズ大陸と、本大会の企画から実現に向けたプロジェクトを実際に進めていくことが決まりました。
※昨年度は、実際に株式会社ナルミヤインターナショナルと、本大会をきっかけに産学連携を行い商品開発にいたっています。
参考:東京未来大×ナルミヤ・インターナショナル「kladskap」
    こども服の共同開発プロジェクトを実施
http://www.atpress.ne.jp/view/53290

株式会社キッズベースキャンプ「徒然日記」に本大会について掲載いただきました。
http://www.kidsbasecamp.com/blog_diary/40/3584/index.html
当日の様子
詳細資料
問い合わせ先
東京未来大学 エンロールメント・マネジメント室
キャンパスアドバイザー 萩元 智子、松葉 美渚
メール:hagimoto-tomoko@sanko.ac.jp
電話:03‐5813‐2525  FAX:03‐5813‐2529

アイデアコンテスト ~子どもの成長に関わる知育玩具~

アイデアコンテスト

受賞テーマ結果発表

第1回目のアイデアコンテスト~子どもの成長に関わる知育玩具~では、"電子ペンを使った知育玩具"と"フリーテーマ"を設け公募致しました。 応募総数22通とたくさんのアイデア応募をいただきました。
選考においては、アイデアの面白さとともに、実際の商品化が可能かという観点も含めて選考を行いました。
選考の結果、次のアイデアが優秀作品として選定されました。

最優秀賞

「いっしょにピッカピカ君」~子ども自立促進!おしゃべり電動歯磨きトレーナー(充電式)~
芹生 康弘さん
コンセプト
嫌がるこどもにしっかり歯磨きさせるのはかなりたいへんなことです。 この「いっしょにピッカピカ君」は、こどもに優しく楽しく話しかけながらゲーム感覚で歯磨きを楽しませることで、こどもが独りですすんで歯磨きする習慣を作ってくれます。

優秀賞

「P-BOOK」
鈴木 芽衣さん
コンセプト
絵本を自分自身で作ること事で、0歳の赤ちゃんから大人になるまで6つの観点((1)視覚(2)触覚(3)思考(4)想像(5)創造(6)共有)から楽しむ事が出来ます。

なお、上記2名の表彰式は12月7日に東京未来大学にて実施されました。

総評

実際の企業とのタイアプのもとで実施したアイデアコンテストとしては本学初の試みでしたが、通学、通信の学生、教職員から予想以上に多くの応募があり、喜ばしく思っています。

応募作品は、発想の視点になるほどと驚かされるもの、コンセプトからしっかり考え練られたもの、模型まで作成した熱意あふれるものなど、いずれ劣らぬ、大変興味深い作品が集まったと感じています。また、本学のこども心理学部という特性ならではのアイデアも多く、今後、みなさんの発想やアイデアが実社会において活かされていくということに、大いに期待を持てる結果であったと思います。

今回、優秀作に選ばれた2作品は、独創性に加え、商品化の可能性も考慮して選定されました。実際の商品化が決まったわけではありませんが、協賛の株式会社ドウシシャ様のご指導をいただきながら学生も交えた検討を進めていくことも予定しています。是非、アイデアが商品化されるプロセスなども、みなさんで興味を持って見守っていければと思います。



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